幼少期からの運動

こんにちは、今回は「幼少期からの運動」というテーマについてお話ししたいと思います。

私たちが健康であるためには、幼少期から運動する習慣を身につけることが非常に大切です。
運動をすることで、筋肉が強くなり、心肺機能も向上することが知られています。

幼少期から運動することで、体力がついたり、体調を維持することができるだけでなく、
身体を動かすことによる楽しさや達成感を味わうことができます。
また、
「幼少期に覚えたあらゆる動きは、将来的にも覚えてることが多く、また運動習慣を持ち続ける」
という調査結果もあり、健康的な生活を送るためにも、幼少期から運動する習慣を身につけることが重要だと言えるでしょう。

幼児期の運動の方法としては、外で走ったり、ジャンプしたり、跳ねたりする遊びが良いでしょう。
当道場では幼年部では上記のようなことを遊びを通じて運動能力を上げていき、学年が上がるにつれ空手を織り交ぜながら稽古を行っております。

まずは楽しくやること。
そしてその楽しいが「遊ぶ」楽しさから段階的に、次は「強く」なっていく楽しさに移行していきます。

幼少期からの運動は、将来の健康を守るためにも、必要不可欠なものです。
是非子供たちに西野道場で運動を楽しむ環境を与え、そして強くなり、健康な体と心を育んであげましょう。

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