【コロナワクチンについて】
2024年10月1日より
【レプリコンワクチン】、【mRNA混合ワクチン】の接種が開始されます。
大変申し訳ございませんが当道場では
レプリコンワクチンおよび今後の定期接種ワクチンを接種された方の稽古の参加をお断りさせていただきます。
コロナワクチン接種による健康被害は全世界に及び、日本だけが7回という遺伝子ワクチン接種を継続してきました。
ワクチンに混入したDNAや、スパイクタンパクが細胞を攻撃し、免疫力の低下、ガン化、血栓の形成、突然死などを引き起こす事が分かっています。
そのmRNAの20倍もの増殖力を持って『体内で増産し続ける』のがレプリコンワクチンです。
世界初、日本人のみの使用となります。
約4000人の治験者のうち、5名は死亡、その他90%の方も既に後遺症が発生しているとの事です。
※開発国のアメリカや大規模治験を行ったベトナムをはじめとする世界各国では未だ認可されていません。
新しく始まるレプリコンワクチンには『接種者からの伝播(シェディング)』があり、
接種者からワクチンの毒素が汗腺や呼気、汗、体液、排泄物などから発せられるとの事です。
つまり、ワクチンを打っていない人にも、ワクチンの毒素が伝播すると言う事になります。
これはレプリコンがさらなる膨大な被害を起こす可能性が高いと感じます。
このようなシェディング(感染)の可能性を考慮し、今回の決断に至りました。
大変申し訳ございませんが、お客様が安心してご利用できるようレプリコンワクチン又はレプリコン混合ワクチンを接種した方
(※同居のご家族に接種者が居る場合も対象)の参加を固くお断りさせていただきます。
どうぞご理解頂きますようお願い申し上げます。
まだまだ安全性が確認されていないので、
接種を考えている方はネットでの情報を得た上で(テレビではこのような情報は隠されています。)
【これまでのワクチンとは違う】事を充分にご注意ください。
※レプリコンワクチンとは表示されないので
Meiji 『コスタべ筋注』、主成分『ザポメラン』と覚えてください。
※今後のインフルエンザワクチンをはじめ、今後ほとんどのワクチンには
mRNAレプリコンワクチンの混合が決定していますので、ワクチン接種には十分ご注意の上ご判断をお願い致します。
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